ダーモスコピー

  • 2011.11.10 Thursday
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 皮膚がんの中で最も怖いのはほくろのがん(悪性黒色腫)です。日本人は手のひら・足のうらに比較的できやすく、手のひら・足のうらのほくろは注意が必要だと昔から言われていました。生まれつきでないほくろで大きさ7mmを越えるとほくろのがんの可能性があるので切り取って確認しましょうと言われていましたが、今ではダーモスコピー検査で手のひら・足のうらのほくろのがんの診断がある程度つくようになりました。ダーモスコピー検査とは、ゼリーを付けて(場合によってはつけないで)表面の乱反射を抑え、強い光で表面よりやや深い部分のメラニン分布を調べるという検査です。そのほか血管分布や色素のパターンなど、肉眼では判断に迷う時に痛みがなく行える検査です。当クリニックではデジタルカメラに接続して撮影し、すぐにモニターで判断しています。

ダーモスコープ

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