刺青の除去

  • 2014.11.30 Sunday
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刺青を若い時に入れ、何らかの事情で除去したくなる時があります。小さいものであれば、切り取って縫うことができます。大きいものであれば、切り取った後皮膚移植が必要になります。これらの方法は従来から行われていましたが、治療が1度で済む代わり、必ず傷跡が残ります。それ以外に、Qスイッチレーザー治療法があります。通常のレーザー治療と異なり、極めて短い時間レーザーを照射し、皮膚の中にある色だけを選択的に破壊し、皮膚表面へのダメージを最小限にする方法で、傷跡は残りません。ただし、一度に薄くなる量は限定的で、自分や友人で入れた色素の量が少ない場合で10回未満、プロの入れた機械彫りで色素の量が多い場合20回照射してもまだわかる、と時間がかかります。また、いずれの治療にしても保険診療の対象外で全額自費となります。面積により値段は変わりますので、希望の場合は一度受診し診せてください。

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